昭和40年代前半 山車(番場 片町 新宿) 他 計6枚
掲載許諾:番場 NN様 MN様 |
年不明
おそらく昭和40年代のはじめ頃。番場の山車です。 現在の山車ですが、改修前の姿。 破風の下の「鎮守御祭禮」の提灯の字体が独特です。 |
年不明
同じく番場の山車、たぶん、今回の一連の写真は同じ時の物でしょう。 奥に新宿の山車(先代)が見えます。軒提灯二段重ねで、判りますね。 シラベの位置が今よりも前に出てますね。青梅なんかの配置に近いです。 |
年不明
こちらは片町。これも今の山車と同じ物です。 破風下の提灯には「大国魂祭禮」 片町の山車は大正時代、砂川村(現:立川市砂川)から買ってきたものだそうです。 |
年不明
こちらも片町。 こちらは上の写真とは違うときのようです。 破風下の提灯の並びが違います。 |
年不明
新宿の山車。先代です。片町と同じ、砂川村から買ってきたもの。 鬼板は龍です。高張りに「新宿町」の文字 腰幕に昭和四・・・・という文字が見えます。昭和四十年代。 |
年不明
これは一連の写真とは違いますが、四之宮ですね。 ワラビ手が外されちゃってます。 |